4月からの新しい生活。
「何を準備したらいいかわからない……」
「無駄なものは買いたくないけど、恥はかきたくない」 そんな風に思っていませんか?
今日は、「これだけは絶対に後悔させない!」と断言できる3つのアイテムを紹介します。
高い機材を買う必要はありません。
でも、この3つがあるだけで、あなたの「新人1ヶ月目」の疲れと不安は半分になりますよ。
「ユニフォームに収まる」小さな相棒
新人DHの最初の仕事は、とにかく「メモを取ること」。
でも、大きなノートは診療室では邪魔になります。
実習の時に使っていたノートをそのまま使ってもいいですが、せっかくなら新しいものを用意したいところ。おすすめは、ユニフォーム(スクラブ)のポケットにスッと入るサイズのメモ帳。
私が使っていたメモ帳はこちら
リングタイプで、片手でめくれるものがおすすめ。ゴムが付いているので開いたページを固定しやすく、帰宅時もページが広がることがない。
- 最初に書くこと: 最初の数ページに、「ユニットの片付け順序」や「よく使う器具の名前」を自分で先に書いておきましょう。
「あ、これなんだっけ?」と思った時に、正解にたどり着ける。
これだけで、先輩に聞く回数が減り、あなたの評価は爆上がりします。
先輩には何度も同じことが聞けないので、しっかりメモを取っていきましょう。
脳の疲れをリセットする「3色ボールペン」
「えっ、ペンなんて何でもいいでしょ?」と思うなかれ。
現場は情報の嵐です。黒一色でメモを取ると、後で見返した時にパニックになります。
色に役割を持たせるのが、賢いDHのやり方です。
- 黒:業務記録等の記載
- 青: 知識・やり方(例:スケーリングの手順)
- 赤: 注意点・禁止事項(例:この患者さんは痛がり!)
おすすめは、スラスラ書ける「ジェットストリーム」。 手が疲れない、かすれない。そんな小さなストレスを減らすことが、長い1日を乗り切るコツです。
私のお気に入りは黒色がノックタイプになっているタイプ。
色を確認しなくてもノックすれば一番汎用性の高い黒色が出てきてくれて便利です。
実際に急いでいるときは色の使い分けができないので、「急いでいるときはノックで」対応できるのが好き。
三色それぞれのボールペンを用意するとスクラブが重くなって姿勢も悪くなりがち。
三色揃ったボールペンはぜひ用意しておきましょう!
患者さんや院長にボールペンを貸すこともあります。貸すともれなく紛失するので何本かストックしておくこともおすすめです(みなさんに悪気はありません)。
明日の自分を助ける「足元の投資」
新人DHさんはアシストや見学がメインとなり、長時間立ちっぱなしが当たり前。
もしかしたら一番最初に「辞めたい」と思う理由は、人間関係でも技術でもなく、「足の疲れ」かもしれません。
慣れない立ち仕事で、夕方には足がパンパン……。
そんなあなたに準備してほしいのが、「着圧ソックス」です。
先輩の目もありますので、最初は白を選ぶと無難です。
洗い替えもあるため最低3足は持っておくと安心ですね。
「自分はまだ若いし大丈夫!」と思わずに、最初から体を守ってください。
体が楽だと、心に余裕が生まれます。 心に余裕があれば、先輩の厳しい指導も「ハイ!」と笑顔で受け流せるようになりますよ
自分への「お守り」を揃えよう
道具を揃えることは、自分を大切にすることと同じです。
お気に入りのペン1本、疲れにくいソックス一足。
それらが4月のあなたの、小さくて強い「お守り」になってくれます。
「何を買えばいいか迷う!」という方は、コメント欄で気軽に聞いてくださいね!



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